快ちゃんの日記

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天皇陛下 御在位最後のお稲刈り、天皇皇后両陛下 北海道へ御下賜金

こんにちは。
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天皇陛下には、平成30年9月13日、皇居内生物学研究所において、毎年恒例の稲刈りをされました。


YouTube:ANNnewsCHより)

天皇御自らの稲作は、農家の苦労を分かち合うために先帝・昭和天皇がお始めになり、天皇陛下が引き継がれたことです。

天皇陛下は,我が国の農耕文化の中心である稲作について,昭和天皇のお始めになった行事をお引継ぎになりました。春には種籾をおまきになり,初夏に田植えをなさり,秋には稲刈りをなさっています。平成29年(2017年)には,200株の田植えをなさいました。
(引用:天皇皇后両陛下のご活動 - 宮内庁より)

天皇陛下には、今年、4月11日、13日に種籾をまかれ、5月25日、28日、29日にお田植えをされました。
(参照:http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/1?quarter=201802

そして、今年も皇居に稲が豊かに実ったのです。
この稲は、皇祖・天照大御神が鎮まられている神宮へ奉納され、また、天皇陛下が11月に御親祭になる新嘗祭のときに神々へ奉られます

天皇陛下には、来年4月30日に譲位をされて上皇陛下となられるので、来年5月1日からは皇位継承をされた第126代天皇が稲作をされ、それまでは例年通りに陛下が稲作を務められるとのことです。
つまり、来年の今頃(9月)は皇位継承後のため、陛下が天皇として稲刈りをされるのはこれが最後となりました

御即位後昭和天皇の御心を受け継いで毎年稲作をなさってこられた天皇陛下には、本当に頭が下がります。
陛下の御心は、稲を通して神々へも伝わっていることでしょう。

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天皇皇后両陛下には、平成30年9月12日、平成30年北海道胆振東部地震において甚大な被害を受けた北海道へ、金一封を下賜されました。
(参照:災害等へのお見舞い(平成30年) - 宮内庁

自称「愛国」ブロガー達は、両陛下へ対して、
「被災地に行くより金を渡す方がよっぽど被災者のためになる」
などと言っていますが、両陛下は、被災地行幸啓をされる前に、まず被災地へ御下賜金をされています。
宮内庁ホームページを見れば分かることです。

自称「愛国」ブロガー達の論拠も無い皇室批判には騙されないで下さいね。

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