快ちゃんの日記

快ちゃんの日記

神道を信仰している10代男性です。

奉祝 皇后陛下84歳のお誕生日

こんにちは。

当ブログへお越し下さり、ありがとうございます(^^)

 

皇后陛下には、平成30年10月20日、84歳のお誕生日をお迎えになりました。

心からお祝い申し上げます。

 

f:id:kaichan_diary:20181020165423j:image皇后陛下

(御近影:平成30年皇后陛下お誕生日に際してのご近影(お写真) - 宮内庁より)

 

これに際し、皇后陛下は宮内記者会の質問に対して文書で回答されました。

 

この度は文書ご回答の全文を当記事に転載することは致しませんが、その中でも殊に採り上げたい所が3つあります。

(文書ご回答の全文は皇后陛下お誕生日に際し(平成30年) - 宮内庁で拝見できます。)

 

1つ目は、

昭和天皇香淳皇后の御姿からは計り知れぬお教えを賜り,陛下には時に厳しく,しかし限りなく優しく寛容にお導き頂きました。

という所。

 

皇后陛下が御先代の昭和天皇香淳皇后のお姿から数多のお教えを賜られたと深く御自覚されていることが分かります。

また、天皇陛下に深く感謝されていることも改めて分かりますね。

 

 

2つ目は、

陛下や私の若い日と重なって始まる拉致被害者の問題などは,平成の時代の終焉と共に急に私どもの脳裏から離れてしまうというものではありません。これからも家族の方たちの気持ちに陰ながら寄り添っていきたいと思います。

という所。

皇后陛下北朝鮮による日本人拉致の問題を深く御心配されていることが分かります。

 

3つ目は、

こちらの御所に移居してすぐ,陛下の御田の近くに1畳にも満たない広さの畠があり,そこにマクワウリが幾つかなっているのを見,大層懐かしく思いました。頂いてもよろしいか陛下に伺うと,大変に真面目なお顔で,これはいけない,神様に差し上げる物だからと仰せで,6月の大祓の日に用いられることを教えて下さいました。大変な瓜田に踏み入るところでした。

という所。

マクワウリを採ってもよろしいかとお伺いになった皇后陛下天皇陛下が大変真面目なお顔で「これはいけない、神様に差し上げる物だから」と仰せになり、6月の大祓に用いられることもお教えになられた、ということから、

天皇陛下が日本の神々をお祀りするお方として宮中祭祀を神饌に至るまで深く御理解されていることが分かります。

 

また、「大変な瓜田に踏み入るところでした。」とお書きになられていることから、

皇后陛下宮中祭祀を、つまり日本の神々を畏敬されていることが分かります。

 

今回は特に3つの部分を採り上げましたが、文書には隅々まで皇后陛下の御心が感じられますので、ぜひ全文をご覧下さい。

改めて、皇后陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げます。

 

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございました(^^)

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天皇陛下 旬祭御拝礼(平成30年10月)

こんにちは。

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天皇陛下には、平成30年10月1日、旬祭に当たり宮中三殿を御拝礼になりました。

 

旬祭(しゅんさい)は、毎月1日・11日・21日に掌典長が祭祀を行うもので、原則として1日は天皇陛下が御拝礼になることとなっています。

(参考:宮中祭祀 - 宮内庁

 

天皇陛下には、お身をお清めになり、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)をお召しになって祭祀へ臨まれます。

 

f:id:kaichan_diary:20181014214230j:image

(写真:天皇陛下傘寿に際してのお写真(宮中祭祀) - 宮内庁より)

(このお写真は、平成25年9月に行われた秋季皇霊祭の儀・秋季神殿祭の儀へ黄櫨染御袍をお召しになって出御される天皇陛下。)

 

お年を召されても神々への祭祀に務められる天皇陛下には、頭が下がります。

 

 

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天皇陛下 秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ出御 皇后陛下は御遙拝(平成30年)

こんにちは。
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天皇陛下には、平成30年9月23日、皇霊殿・神殿において行われた秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ出御されました。
皇后陛下には、この儀に当たり御遙拝され、お慎みになりました。
(情報源:両陛下ご動静(23日・日・祝=秋分の日) - 産経ニュース

秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)は、毎年秋分の日に宮中の皇霊殿(こうれいでん)において行われる皇室の御先祖へ対しての祭祀です。
秋季神殿祭(しゅうきしんでんさい)は、毎年秋分の日に宮中の神殿(しんでん)において行われる祭祀で、天地神祇へ対して神恩感謝をするものです。
(参考:主要祭儀一覧 - 宮内庁

天皇陛下には、お身をお清めになり、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)にお召し替えされて祭祀へ臨まれます。


(写真:天皇陛下傘寿に際してのお写真(宮中祭祀) - 宮内庁より)
(このお写真は、平成25年の秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ出御される天皇陛下。)

天皇陛下には来年4月30日を以って譲位されますので、来年の秋分の日には皇位を継承し第126代天皇となられたお方が秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ出御されます。

そのため、天皇陛下にとって、秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ出御されるのはこの度が最後となりました

御即位から30年。
天地神祇や皇祖皇宗への祭祀を怠らずに務めてこられた天皇陛下には、改めて頭が下がります。

皇后陛下には、本来はこの度の祭祀へ出御されるのですが、今年(平成30年)3月に宮内庁侍従職が『皇后陛下のご体調とご日程について』という文書を公表し、その中で、

この秋の皇霊祭・神殿祭のお参りはご欠席となります。

としたため、この度は出御されず御所から御遥拝されました。

皇后陛下には頸椎症性神経根症を患われておられるため、皇霊殿と神殿の二殿へお参りされるのは無理と侍医が判断したとのことです。

頸椎症性神経根症は首や肩に痛みの生じる病とのことですので、重い大きな鬘をお頭に着けて、更にお体に大きな負担の掛かる古式装束をお召しになって祭祀へ出御されるのは、皇后陛下にとっては凄くお辛いことなのです。

しかしながら、皇后陛下には、毎年1月に行われる昭和天皇祭や毎年6月に行われる香淳皇后例祭などにはせめて出御される様に努められています。
そして、この度の様に出御が叶わない祭祀へは、必ず御遙拝されお慎みになっています。

病を患われておられても宮中祭祀をできる限り務められようとされる皇后陛下にも、頭が下がります。
皇后陛下にとっても、皇后として秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀へ向き合われるのはこの度が最後となりました。


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天皇陛下 御在位最後のお稲刈り、天皇皇后両陛下 北海道へ御下賜金

こんにちは。
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天皇陛下には、平成30年9月13日、皇居内生物学研究所において、毎年恒例の稲刈りをされました。


YouTube:ANNnewsCHより)

天皇御自らの稲作は、農家の苦労を分かち合うために先帝・昭和天皇がお始めになり、天皇陛下が引き継がれたことです。

天皇陛下は,我が国の農耕文化の中心である稲作について,昭和天皇のお始めになった行事をお引継ぎになりました。春には種籾をおまきになり,初夏に田植えをなさり,秋には稲刈りをなさっています。平成29年(2017年)には,200株の田植えをなさいました。
(引用:天皇皇后両陛下のご活動 - 宮内庁より)

天皇陛下には、今年、4月11日、13日に種籾をまかれ、5月25日、28日、29日にお田植えをされました。
(参照:http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/1?quarter=201802

そして、今年も皇居に稲が豊かに実ったのです。
この稲は、皇祖・天照大御神が鎮まられている神宮へ奉納され、また、天皇陛下が11月に御親祭になる新嘗祭のときに神々へ奉られます

天皇陛下には、来年4月30日に譲位をされて上皇陛下となられるので、来年5月1日からは皇位継承をされた第126代天皇が稲作をされ、それまでは例年通りに陛下が稲作を務められるとのことです。
つまり、来年の今頃(9月)は皇位継承後のため、陛下が天皇として稲刈りをされるのはこれが最後となりました

御即位後昭和天皇の御心を受け継いで毎年稲作をなさってこられた天皇陛下には、本当に頭が下がります。
陛下の御心は、稲を通して神々へも伝わっていることでしょう。

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天皇皇后両陛下には、平成30年9月12日、平成30年北海道胆振東部地震において甚大な被害を受けた北海道へ、金一封を下賜されました。
(参照:災害等へのお見舞い(平成30年) - 宮内庁

自称「愛国」ブロガー達は、両陛下へ対して、
「被災地に行くより金を渡す方がよっぽど被災者のためになる」
などと言っていますが、両陛下は、被災地行幸啓をされる前に、まず被災地へ御下賜金をされています。
宮内庁ホームページを見れば分かることです。

自称「愛国」ブロガー達の論拠も無い皇室批判には騙されないで下さいね。

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記事を最後までご覧下さり、ありがとうございました。
ご意見、ご感想…など、お気軽にコメント下さい。

神明社 平成30年8月15日 月次祭、平成30年9月1日 月次祭

こんにちは。
当ブログへお越し下さり、ありがとうございます(^ ^)

平成30年8月12日から9月2日までの間、学校生活などで忙しくしていたため、このブログの更新が滞っていました。
いつもご覧下さっている皆様、誠に申し訳ありませんでした。

さて、更新が滞っている間の8月15日と9月1日に、私の部屋にお祀りしている神明社において、毎月1日・15日恒例の月次祭を執り行いました。
つきましては、この2つの月次祭について、本来ならば別々に記事を書くところですが、その機会を更新停滞によって逃してしまったため、この度は、この記事1つにまとめて書かせて頂きます。
ご了承下さい。

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・平成30年8月15日月次祭

この日は、いつも通り母に参列してもらい、滞りなく行いました。

瓶子には、我が岩手県盛岡市の『あさ開』が造った清酒を入れました。

神饌としては、米、清酒、塩、水、の他に、洋梨をお供えしました。

月次祭終了後の神明社

・平成30年9月1日月次祭

この日も母に参列してもらい、滞りなく行いました。

瓶子には、我が岩手県の『わしの尾』が造った清酒を入れました。

神饌としては、米、清酒、塩、水、の他に、山梨県産のミックスぶどうをお供えしました。

月次祭終了後の神明社

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どちらの祭儀も、下記の次第で行いました。
次第〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一、開式の詞(かいしきのことば)

  • 私:「これより、平成30年〇月〇日 月次祭を執り行います。」と宣言。

二、修祓(しゅばつ)

  • 私:祓詞(はらえことば)を奏上。

三、斎主一拝(さいしゅいっぱい)

  • 私:祭祀を主宰する斎主として一拝。
  • 母:私に合わせて一拝。

四、献饌(けんせん)

  • 私:神饌(しんせん)をお供えする。

五、斎主祝詞奏上(さいしゅのりとそうじょう)

  • 私:斎主として「伊勢内宮神前祝詞」及び「伊勢外宮神前祝詞」を奏上し、この後、二拝二拍手一拝。

六、参列者奉拝(さんれつしゃほうはい)

  • 母:二拝二拍手一拝。

七、斎主一拝(さいしゅいっぱい)

  • 私:斎主として一拝。
  • 母:私に合わせて一拝。

八、閉式の詞

  • 私:「これをもちまして、平成30年〇月〇日 月次祭を終わります。」と宣言。

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8月15日、9月1日、ともに、月次祭を通して、御祭神の

へ、日頃お守り頂いていることへの感謝を新たにしました。

もう9月になりましたね。
天皇陛下の御譲位によって改元される日まで刻一刻と近づいています。
平成の御代最後の8月が終わり、平成の御代最後の9月が始まったのです。
平成の御代に生まれた者として、1日1日を大切に過ごしたいです。


記事を最後までご覧下さり、ありがとうございました。
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